こんにちは!タクサカに足を運んでいただきありがとうございます!
この記事を書き始めたのがCLのベスト4が決まったところでした。そこから結局終わったのは今になってしまいCLの優勝も決まってしまいました。笑
今回のテーマは非常に映像を見つけるのに苦戦しました。けどなんとか見つけて終わることができたのでよかったです。
さて、今回は【タクサカクリニック】第3弾ということで、何について書こうか迷った結果ポゼッションについて書くことに個人的に決定しました👏
そもそもポゼッションとは??
ポゼッションとは日本語では「支配率」と訳される。要するに自チームがボールを持っている状態をボールポゼッションと呼ぶ。自チームがボールを持っている限り、相手に得点を奪われる可能性は無いという考え方が元になっており、チーム全体でパスを回して、自チームが常にボールをキープすることで試合の主導権を握る戦術
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
このように定義されています。
最近でこそポゼッションという言葉は当たり前ですが、ちょっと前まではプレミアリーグではポゼションというサッカーはほとんどありませんでした。
それもペップがマンチェスターシティ にきたことで大きく変化したと思います。
日本でもポゼッションを用いるチームも増えて、アマチュアでも用いるチームも増えてきているのが現状だと思います。
しかし、僕の個人的な印象では正しいポゼッションをできていないチームが多くあるのが印象です。僕が考える誤ったポゼッションというのは、、、、
ゴールを意識しないポゼッション!!!!です。
つまり、ボールを持っているだけで相手に対して脅威がないボールの支配ということです。これをしてしまっているチームが多いと感じています。
そこで、今回は僕が考える正しいポゼッションについて書いていきたいと思うので読んでいただけたら嬉しいです!
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