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タクサカ流 これだけはしちゃダメ!数的優位の関係性

こんにちは!タクサカに来ていただきありがとうございます。

最近しっかりと時間が取れて一日45分はサッカーの試合を見ることができるようになったので徐々に集中してサッカーを見れるようになってきました。

一旦サッカー見るのを怠ってしまうと試合を見る集中力が落ちてしまうんですよね、

それでも習慣になっていけばさらに集中して見れるようになるので継続していきたいなと思っているタクサカです。



さて今回は試合における「数的優位」について書いていこうと思います。

よく試合中、特にビルドアップにおいて数的優位、数的優位という言葉を聞くことは少なくないと思いますが

果たして人数的に優位にたっただけで相手を突破できるのか?と考えたら答えはNOだと思います。



つまり、数的優位においてもしっかりと意図を作り出さないといけないということになります。それをこないだ見た試合で感じたので

今回をその辺をテーマにして書いていこうと思います。

そもそも数的優位の状況とは・・・・

最初に具体的な数的優位が作れている場面を仮想ではありますが紹介したいと思います。

今回はわかりやすいように4-4-2と4-1-4-1の陣形を仮定して説明したいと思います。

立ち位置関係的にはこんな感じです。

この場面で攻撃側である水色チームが右サイドで数的優位を作り出そうとします。

今回はシャドウがサイドに流れて数的優位を作る方法です。

上図のように右サイドで3v2の状況を作ることができました。

これによってシャドウがフリーで受けれたり、攻撃の起点にすることができます。

この攻撃のパターンは少なくないと思います。これが数的優位の良い作り方と攻撃の起点の例です。

数的優位を無駄にしてしまう動きとは??

ここからが本題です。

先ほど数的優位の良い作り方と攻撃の起点について説明しましたが今度は数的優位を無駄にしてしまう動きについて説明していきたいと思います。

数的優位を無くす=数的優位を無くす動きをしてしまう



「いや、そりゃそうだろ」と思われるかもしれませんが、これが結構やってしまうものなんです。

数的優位をせっかく作っても誰かが動いてポジションを変えるだけで数的優位ではなくなってしまうのです。

さっきは右サイドに置いて3v2の状況を作り出していましたが、シャドウがサイドに流れるということは中へのパスコースを消してしまうということになります。

そうなると選手はパスコースが減ったことに違和感を感じてパスコースを作ろうとする場合があります。

そうなってしまうとどうなるでしょう??

ただポジションが変わっただけになってしまいます。

ただシャドウとSHのポジショニングが入れ替わっただけで数的優位を消してしまうことになるのです。

せっかくサイドで数的優位を作ってもこの動き1つでなかったものにしてしまいます。

これが数的優位を消してしまうポジションの関係性です。

結局大事なのはそれぞれの役割を理解すること

今回は僕が考えるダメな数的優位の関係性について書きました。

しかし、状況によっては選手が入れ替わることも必要な場合もあります。選手の入れ替わりがあることで相手DFしたら

自分のマークを定めにくいという状況が起きます。相手を錯乱させることができるということです。



そのようなメリットもありますが、今回紹介したような場合はあえて中に入る必要はないと僕的には考えています。

特に相手がリトリートした場合、中へのパスコースを作ることは非常に難しくなります。

そうなった時にサイドに起点を作ろうと中盤の選手がサイドに流れるような場面は多くあると思います。



でもSHの選手などがただ入れ替わってしまうと中々起点を作れないというような状況を作り出してしまいます。

そうならないためにも味方の動きを理解して数的優位を無駄にしないようにする必要があります。

まとめ

今回紹介した内容はレスターvsウルブズの試合を見て感じたことを記事にしました。

世界のトップレベルの試合でも紹介したような場面が起きているのが現状です。もしかしたそのレベルではあんまり気にしなくて良い内容なのかもしれません。

けど、僕が見た印象ではその動きによって攻撃が後退したように感じたので今回は紹介して見ました。



これがアマチュアになるとより目立つものであるとも同時に感じています。

アマチュアで良くあるのが、ボールを受けたくてボールを受けに行ってしまうような場面を多く見ます。

せっかくそこで良い数的優位を作っていたのに、個人の単独のプレーによって数的優位をなくしてしまうような場合も少なくありません。



もちろんサッカーは個人の判断が多く影響するので悪いとは言いませんが、

攻撃(ビルドアップ)においてはチームとしての共通理解が大切だと思うのでその辺りへの働きかけも必要となります。

そこが難しいものだと思いますが、そこを理解するだけでより良いビルドアップをできると思うので参考になればと思います。



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